元夫に彼女ができた。

2021年4月29日3分で読めます,子ども,心理

こんばんは、ひみです。今日はちょっとびっくりしたけど嬉しいニュースがありました。聞いてもらっていいですか?

タイトルの通りなのですが、元夫(44歳)、わたしと離婚してから7年目にしてやっと真剣にお付き合いしたいと思える方(女性)に出会って、現在お付き合いしていると報告してくれました。

ハートとリボンのリース

まずは、「おめでとう!心からよかったね~」という気持ちです。

離婚してからも、子どもたちとパパとは平均して月に1度は会っているし、学校行事(入学式、卒業式や運動会、子どものダンス発表会など)にもほぼ参加してきたし、パパの家(東京)にお泊りしたり、うちに来ることもあったり、連絡が途絶えたことはありませんでした。

養育費などの約束は破って当たり前、もらえている人はわずかだとよく聞きますが、元夫はきちんと約束を守ってくれています。本当はそれが当たり前だと思うし、子どものためのお金です。破って当たり前なんて常識がこれからは非常識になっていくといいな。

私と元夫が離婚した理由は、暴力でもなく浮気でもなく、気持ちのすれ違いが後戻りできないところまでいってしまったというか…暴力とか浮気であれば人に離婚の原因を聞かれたときにすっと納得してもらえると思うのですが、私の場合は説明が難しいなーって思っていました。

けんかしているところ

今思えばお互いにそれぞれの仕事(元夫は小さな会社の代表、私はほぼワンオペ子育て)に必死で、思いやりの気持ちの余裕もなかったし、実際お金の問題もありました。そこでお互いに立ち止まって、軌道修正をするだけの力も残っていなかった。お互いに顔を合わせればけんかばかりしてしまい、一緒にいると苦しくて、日々消耗していってしまった。

だから、離婚を選んだのですが、むしろ離婚してからの方が「子どもを守り育てるチーム」として団結できています。子どもには環境の変化を強いてしまったけれど、結果的には最善の選択だったと思っています。

経済的にもお互い自立している、ということが今の心地良い距離感の要因だと感じます。
当時は私が専業主婦だったので、外の世界との接点が少なかったです。
なぜ、当時子どもを保育園に預けて働きに出ることを拒んでいたんだろうって今になって思います。

緑深い森林

自分で稼ぐことはお金以上のものを得られることが分からなかったんです。

怖かったのかなって思います。

かわいい盛りの2歳の下の子と離れたくなかったし、自分に出来る仕事が何なのかも分からなかった。

それに、心のどこかで、「働いてなんかやるものか」という意地もきっとありました。

私が一人で家のことをやってるのに、その上外に仕事になんか出てやるものかという。

すべてがうまく回らなくなっていました。

箱に収まったチョコレート

元夫に彼女ができたことは、どこに置いていいのか分からずそっと片隅に置いておいたものが、すっきりと収まるべき場所に収まったという感じがしています。

そりゃ、そうだよね。まだ若くて健康で仕事もばりばりやっているいい大人ですもの。

どんどん幸せになってほしいなって思います。

「子どもたちにどうやって伝えようかなぁ」と悩まし気だったので、「ありのままを伝えればいいよ」と言いました。こういうことは、正直に、ほんとうのことを自分のことばで伝える、その空気だけ。

そして、食事時に子どもたちにも報告したパパ。

お父さんも、人間だったんだ。

親だから偉いわけじゃない。大人だからすごい訳じゃない。

お父さんもお母さんもただの人間、日々がんばったり悩んだり恋したり怒ったり喜んだりして生きている、君たちより少しだけ早く生まれただけの同じ人間なんです。

そこに子どもの時に気付くのはとても大事な事だと思います。

大人になったらああなりたい、こうなりたいと夢を膨らませるのは子どもの特権だけど、ただ夢見てるだけじゃ惜しい。

近にいる親もこんな風にがんばったり、真剣にトライ&エラーを繰り返しては成長しているんだと実感することが、子ども自身の目を開き自分で考え生きていこうとする気持ちを育てるのだと思います。

彼女の写真を見せてもらいました。あらまぁ、ショートカットが似合うかわいい美人さん!

小3息子「すごいね!」と。

中1娘も「かわいいね~!」

私「お父さんは面食いだからね~」と。

よかったね、元夫さん。子どもたちの成長も楽しみだけど、楽しみがもう1個増えたよ。

こんなこともあろうかと、もし彼女ができた報告を受けたときのリアクション練習を日々重ねてきた甲斐がありました。というのは大げさだけど、もしそんな日が来たら、心から祝福してあげられる人でいたいとは思っていました。

それが現実となった今日、よかった。

聞いてくれてありがとう。ではでは。

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2021年4月29日3分で読めます,子ども,心理

Posted by ひみ