休むときとがんばるとき。

2021年3月5日3分で読めます,心理

こんばんは、今日は金曜日の夜ですね。やった~!

金曜の夜が嫌いな人っていなさそうと思ってます。あくまでも土日に学校や仕事がお休みの人に関してですが。

うちの子(特に中1の上の子)は、毎週金曜の夜になると、「やった明日休みじゃん~♪」と言い、日曜の夜には「マジで?明日学校じゃん(´Д`)」とぐちぐち言ってきます。

毎週毎週判で押したように同じセリフを言ってくるので、「学校に行けるだけいいじゃん、休校中はずっと家にいて友達にも会えないって文句言ってたよね?」とつい諭すようなことを言ってしまいました。そうしたら、「そーゆーことじゃなくて!ほんと学校でがんばってるんだからね!」とかなんとかブーブー言ってました。

そうかそうか、中学生もがんばってるんだよね。愚痴くらい聞いてあげなきゃねと思いつつ、家族にはついつい厳しくなってしまいます。

大人だって、口には出さずともやっぱりお休みはうれしい。うれしいというか、気が抜けるから楽。

家族としか会わなければお化粧もしなくていいし、洋服のコーディネートや髪型も気にせずただただあったかくて楽な部屋着と無造作に結んだ髪で過ごせます。

だらだらゴロゴロ、気を抜いて過ごす時間があるからこそ、また月曜日からパリっと「気合い」を入れて出かけていける、人に会える。

その緩急、メリハリがいいんです。いつも同じなことを心地よいと感じるひともいれば、つまらないと感じる人もいるでしょう。あるいは、何かが怖くて同じ場所にとどまるしかない人もいるだろうと想像します。例えば、ひきこもりの人の中には、外の世界が怖く感じて、家の中が安全な場所なのかもしれない。

色んな人が、それぞれの心地よい場所で、リラックスして能力を発揮できるようなありかたが理想です。

綺麗な川の水と森林

学校だって、会社だって、家のなかであっても、その中でどう「居る」か。

それを決めるのは自分だと思います。

「いつもリラックスして自分の能力を最大限に発揮し、人から信頼されて、スムーズな人間関係の中に居たい」と思うのなら、そこにはやはりそれなりの「努力」も必要。

たとえば、気持ちよく挨拶したり、仕事の期限を守ること、人のせいにしないこと、など。

どれも当たり前のことに思えますが、それができない大人はたくさんいます。

もし、自分が決めた「ありかた」でいられないようなおかしなルールを押し付けてくるような学校や会社、家族であれば、無理せずしばらくお休みしたり一時的に他の場所に居ればいいと思います。

そして元気を蓄えたらまたどうするか考えればいい。

度を越えた労働時間をはじめとするブラックな職場環境、学校ではいじめ、家族間では虐待など…。

自分のこころを、身体を壊してまで、がんばることはないですよね。

小さな子どもに関しては、自力で脱出するのは難しいので心が痛むところです。これから、もっともっと小さな子どもに関しては、社会全体の目を向けて解決していかなければならない問題がありますよね。

うちの中1の子どもに、この前の中間テスト明けに「無給休暇」を1日支給しました。

「明日学校じゃん、あ~休みたい~、休んでいい?」と直訴されたので、「テストが終わったらね」と約束し、実際にテスト明けに権利を行使していました。

大人だって「有給休暇」があるんだから、中学生にだってもともと給料はないから無給ではありますが「休暇」をあげてもいいと思ったんです。特に何をするでもなく家でゴロゴロしていたようですが。よかったね。

ではでは、ゴロゴロ素敵な週末を…。

超ロングヘアだったころの娘
数年前のFTM娘(男の子に移行中)
にほんブログ村 ライフスタイルブログ こころの風景へ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ

2021年3月5日3分で読めます,心理

Posted by ひみ